11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2013-05-23 平成25年第4回定例会(第2号 5月23日)

定住人口の維持に最も有効なものは産業力強化による雇用機会の創出であると考えており、これも第6次総合計画において産業ブランドアッププロジェクトとして取り組んでいるところでありますが、産業高度化や新商品開発などの地元企業支援企業誘致農業再生ビジョンに基づく農業振興策を進め、市民が鹿角にとどまり鹿角で暮らそうと思っていただける環境づくりに努めてまいります。

鹿角市議会 2013-05-13 平成25年第4回定例会(第1号 5月13日)

鹿角農業再生ビジョンにつきましては、農村活力低下など厳しい状況に直面している農業再生を図るため、現在、専門家のアドバイスをいただきながら策定作業に取り組んでおりますが、意欲経営力を持った農業経営体育成販売力強化など、本市の特性を生かした農業再生ビジョンを今年度中に示したいと考えております。  

鹿角市議会 2012-12-11 平成24年第6回定例会(第2号12月11日)

議長髙杉正美君) 市長市長(児玉 一君) 市の担い手対策ということも含めまして、今後の鹿角農業再生ビジョンというものを今作成中でございます。その中で今ご提案ありました、そういうのを含めて検討しながら再生ビジョン計画書をつくりたいと思っております。 ○議長髙杉正美君) 中西日出男君。

鹿角市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第2号 9月11日)

それから、ソバにつきましては、平成21年から4年目で約314ヘクタールと大幅に増加しましたが、もともと耕作放棄地対策としてスタートしたものであり、今年度をもって耕作放棄地の解消とソバ作付面積目標達成が見込めることから、今後は品質収穫量向上、6次産業化などを中心に、ことし策定予定農業再生ビジョンの中において方向性を定めることにしております。  

鹿角市議会 2012-06-22 平成24年第3回定例会(第4号 6月22日)

これに対し、現在策定を進めている農業再生ビジョンの中で方針を策定しており、現在進めているそば商品開発のほか、高品質化について生産者及び関係機関と協議していきたいとの答弁がなされております。  次に、同じく1項農業費水田農業対策費について、カドミウム汚染米発生予防対策に係る湛水管理について、ただしております。  

鹿角市議会 2012-06-12 平成24年第3回定例会(第2号 6月12日)

農家所得向上につきましては、全国的にソバ作付がふえ、出荷量が増加している現状では販売単価の上昇が見込めないことから、今後も地元そばそばを活用した加工品等地域特産品として推し進め、それらの販売収入農家所得につながるよう安定した収量と品質の格付けはもとより飲食店宿泊施設等との協力態勢の構築が必要と考えており、今年度に策定する鹿角農業再生ビジョンの中で方向性を打ち出してまいります。

鹿角市議会 2000-06-05 平成12年第4回定例会(第1号 6月 5日)

また、前小渕内閣国家経済再生ビジョンを描いたように、私も本市地域経済再生に向けて全力を傾注する覚悟であり、地域経済の立て直しのため、中長期的戦略を早い時期に組み立てたいと考えております。  以上、私の市政運営における基本的姿勢の一端を申し述べましたが、次に施策の概要を申し上げます。  

能代市議会 1994-03-01 03月14日-02号

さきに述べました米の部分開放政府決定に際し、細川首相はそれに対応した新たな農業再生ビジョン策定を表明しておりましたが、日本の農政は、これまで中央集権的な口出しをして、補助金による政策的誘導がなされ、地域特殊性を無視し、そのことはどこでも同じようなことをやらせるという結果につながってきているのではないかと、いつもそう私は思っているところであります。

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